芸術の秋に透明水彩はいかが?(人物画)
こんにちは。残暑厳しい季節ですね。芸術の秋、ということで、今回は水彩の描き方をご紹介します。
たま〜に、「どうやって描いてるの?」ときかれることがあるので、ざっくりと流れを。
色々な描き方があります。飽くまで自己流ですので、ご了承ください。ご参考程度に…
絵のモデルさまは、作家のよしkoubouの粉雪さまです。(華ロリなどの美しいお洋服や、服飾雑貨を作られています。)
粉雪さんは作家としてもとても素敵な作品を数多く生み出しているのですが、容姿もお人柄もとても魅力あふれる方なので、どうしても個人的に描いてみたくてモデルをお願いしました。
お写真や動画をいくつかお借りして、素敵な笑顔だったお写真を中心に描いた、イメージ画です。
さっそく鉛筆と消しゴムで下描き
人物画と言いましても、実は私自身、描き方は模索中です。
最近は、ふんわりした雰囲気の絵にしたいなあと思ってます。
鉛筆はデッサン用のものを使っていますが、細かいところを描く時は、シャーペンを使ってます。
消しゴムは画材屋さんや文房具屋さんで売ってる練り消しを使ってます。
水彩紙はヴィフアールF3の荒目です。

描けたら、一旦、全体を練り消しでコロコロして鉛筆の線をうすくします。
透明水彩で着色
ここからが楽しいところ♪(*´ω`*)
全体に、色を置いていきます。
薄い色水程度の色で、乾かしては色をのせる、を繰り返していきます。

背景にはちょっとしたお花模様を描き足しました。

色を塗りながら、描き足していく、ということもあります。
黒と白は使わず、混色もほぼ影を入れる時にしかしません。
黒く見えるところは、緑、紫、茶系を混ぜて作った色です。
頬にはピンク系を入れたいので、赤系の色を薄めた色で塗っています。
最後にハイライト
塗り終えたら、白のガッシュでハイライトを入れます。
今までは白抜きで描いていたのですが、キリッとしまる感じがするんですよね。
輪郭の1番明るい部分、髪の1番光ってる部分、目の輝きなどに入れています。

完成
背景には、粉雪さんのお好きな色を入れました。
制作期間は夜な夜な描いてて2週間くらい(実際には20時間位)です。
乾かす時間、悩む時間、寝かせる時間もあるので、遅筆です。

皆様も、ぜひ芸術の秋を楽しんでくださいね!(*´ω`*)

